STRUCTURE 建物・構造

―「住まいにいれば安心」を実現するマンション―

大地震の揺れを小さくし、命と住まいを守る「免震構造」。

突然の揺れにドキッとする・・・そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。長い歴史の中で多くの震災を経験してきた日本。特に東日本大震災以降、各地で地震が頻発し大地震の発生リスクが高まっています。
そんな中で、小学校などの教育施設などでは耐震等級2以上がほとんどです。地震の揺れから建物を守り、その寿命を延ばす。そして建物内部の被害も軽減する。これこそが地震大国・日本の「住まい」に必要な構造ではないでしょうか。ナイスアーバン藤沢鵠沼は【免震構造】を採用したレジデンスです。

全戸南南西向き+ワイドスパン+三方道路

「南南西向き+ワイドスパン」という開放感。
全住戸「南南西向き+ワイドスパン」を実現した住棟プラン。その住棟を目の前の通りから一歩距離を置いてレイアウトし、伸びやかに湘南の日差しと風を感じられる住まいを実現しました。
「角住戸率68%超+1フロア3邸」という独立性。
住戸レイアウトに求めたのは、明るく開放的な日常を穏やかに享受できる住まいの実現。角住戸を中心とした1フロア3邸のプランニングが、高い独立性とプライベート性を育みます。

ナイスの全フロア検査システム「プリズム」

ナイスでは、平成19年4月以降着工の全ての物件で設計と建築の住宅性能評価書を取得しています。さらに確認審査機関、住宅性能評価機関で現地調査が実施されないフロアにいたるまで第三者機関(大臣登録している確認検査機関や性能評価機関等)も導入し、全てのフロアで躯体工事の確認を実施。その監査レポートも提出するなど、法基準以上に厳しい品質管理体制を確立し、ご購入頂いた皆さまが安心して暮らせる住まいを目指してきました。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。